若武者達へのメッセージ

今マスコミでも色々と取り上げられている弊社代表西野がお届けします!

第六回

皆様こんにちは、ビジャストの西野です。
   さぁ今回も少しきつめのことを申し上げます。
   しかし、ビジネスで成功した方はみんなやっています。さぁそれは何か?
   これを読んで感じてみて下さい。さて貴方はどうですか?    

「 違いを分ける何か 」

○○の仕事において成功する条件はなんですか?
どんな資質が××の仕事に就くために必要ですか?
成功するビジネスマンになるためには何をしたらよいでしょうか?


まあ、いろんな質問をいただきます、この時期特に。
ビジネスで成功する要素、いろいろ挙げればきりがありませんが、たぶん高い 確率でこの要素を持っている人(と申しますか、これができる人)はうまくいきます。断言しましたが、間違いありません。

それはですね、「時間をごまかさない人」です。
「時間をごまかす」って意味が伝わりづらいかもしれません。
通常仕事に就きますと、一日8~12時間くらい働きます。
その時間をどれだけ濃く使えるか、その差が成功を大きく左右します。

・・・すんごいありきたりのつまんない答えでした?
「そんなことは聞き飽きたぜ、時間管理なんていろんな本でも書いてあるよ、
社会人になったら時間をしっかり使える人が有利だって」

時間管理なんてかっこいい言葉使うから本質わかんなくなってしまうんですね。


時間を濃く使うって、言葉を換えれば「その時間中一切の余分を排除する」ってこと、
まだわかりにくいかなあ、それではこれでどうだ 「 一切怠けない 」
ビジネスでの成功者といわれている方々で、古くからお付き合いのある方々は 全員見事に
「怠けません」
それはですね、「成功した人で今そういう立場」だから怠けないんではなく、
「怠けないから成功した」んです。

ちょっと慣れてくると(慣れるまでもなく撃沈する人も多いですが)無意識の 怠惰に蝕まれる人が増えてきます。
別に強い意志でさぼっているわけではないんです。
でも無自覚で少しづついろんな理由付けをして、自分が与えられた時間を完全に100%使い切ることができません。
ほとんどが能力の差よりも「そこに対して費やした時間の差」なんです実は。

自分でもきちんとやっているという意識で完全に自己防衛しますから、
怠けているなんて指摘受けようもんならそりゃえらいことになります。
でも実際は「実質時間」をかなり無駄にしている人がとっても多いんです。


そのうちこれは「ふりで生きる」人間を見事に形成するとっても頑強な 地盤になります。この「ふりで生きる」癖がついたらまず人と違う何かを手に することは不可能です。

PCがビジネスの現場に当たり前に存在するようになって、この「ふり」には ますます拍車がかかるようになりました。
無自覚、無意識にPCを目の前に時間が過ぎてしまっても、傍からも気付かれにくいですし、何よりも本人も自覚が持てない怖さがあります。
さぼってはいけないといった稚拙な理屈でなく、そうしている間にも貪欲で意識の高い、欲求水準の高い人たちはどんどんわずかな時間のロスも恐れて濃密に濃密に過ごす事を求めていきます。 これが恐ろしい差になっていきます。 成功の要素は「怠けない人」と言い換えてもいいかもしれません。


人と違う何かを手にしたかったら、人と同じ時間を同じように過ごして幸運を待つような怠惰は、寝てみる夢だけにしましょう。
今自分にある時間にどう向き合っているか、自分が一番わかっています。
怠惰にあって何かを望むことは、どんどん実際とのギャップに苦しみますから、 いっそのこと望むのは一切やめて心ゆくまで怠惰に耽りましょう。
そのほうが自然よ。